9月26日(土曜日) 神岡町コミュニティセンター
神岡中学校の3年生有志4人でつくる「Team Connect Human」が、飛騨市独自の生涯学習プロジェクト「飛騨市民カレッジ」に参画した講座「みんなの色で描く神岡」を開催しました。
同校独自の「探Q学習」で3年生が取り組んでいる「未来探Q」の一環で企画した催しです。修学旅行で、同校とつながりのある明治大学大学院の中川秀一教授のもとを訪問し、地域振興や地域社会について学んでいる大学生の皆さんと意見交換をした際、「みんなで1つのものをつくるのはとても楽しいよ」とのアドバイスを受けて企画を検討。メンバーの「地域に笑顔を届け、地域の活性化につなげたい」との思いから、地域の皆さんと一緒に神岡の魅力を描く企画が生まれました。
当日は子どもから大人まで27人が参加。用意された縦1m25cm、横約7mの大きな紙に、参加者それぞれがイメージする神岡町の風景や名所、思い出などを自由に描きました。参加者は「思い浮かばん」などと話しながらも、筆や刷毛を手に水彩絵の具やアクリル絵の具、クレヨンなどを使って、神岡城やガッタンゴー、立ち達磨、自然豊かな山や木のある風景などを描いていました。
力を合わせて神岡城と桜のある風景を描いた神岡町の脇田香さんと田中みやこさんはそれぞれ「童心に戻れましたし、神岡の良さを再確認できました」「若いっていいなあと思いました。個性や自由を楽しむことができて楽しかったです」と笑顔で話していました。
メンバーの津田果凛さんは「この講座を通して、みんなで人とのつながりを深めて、神岡をもっと活性化できたら」、前田千尋さんは「神岡の良さをもっとみんなに知ってもらいたいし、地域とのつながりを深められたら」、小川七愛さんは「ここに来たいろんな人と関わりが増えたらいいなと思います。各々が違う神岡の魅力や良さを再発見して、地域の活性化などにつながれば」、岡田桃果さんは「神岡にしかない良さをみんなで絵に描いて見つけ、みんなで笑顔になれたら」などと思いを語っていました。
この日完成した絵は10月から12月にかけ、同センターをはじめ町内各所で展示する予定です。









