9月29日(火曜日) 河合小学校
河合小学校の児童らが育てたジャガイモを使った味噌汁が同校の給食で提供され、全校児童20人や教職員らが舌鼓を打ちました。
このジャガイモは、同校地域学校協働本部「ここあ」が主催している放課後の農業体験活動「小農塾」の一環で児童らが栽培したものです。
「小農塾」は令和4年度から始まった取り組みで、今年で5年目。希望する児童が参加し、有機栽培に取り組む地域の農家の方から指導を受けながら、種まきから収穫まで栽培の一連の流れを体験するもの。週1、2回ほどのペースで作業を行っているそうです。
これまで収穫した野菜を自分たちで調理して食べたり、自宅へ持ち帰って味わったりしていましたが、今回は「他の児童にも食べてもらうことで、収穫物をみんなに提供できる喜びを感じてもらおう」と学校給食での提供となりました。
児童らが栽培したジャガイモはこの日、「わかめの味噌汁」に使われました。給食に使われた食材ごとの栄養素や働きなどの説明を聞きながら、児童らはしっかり噛んで味を確かめていました。
「小農塾」に参加している5年生の吉川空汰さんは「小農塾ではたまに料理もしたりして楽しいです。ジャガイモもたくさんできました。今日の給食は、いつもよりちょっと美味しく感じました。自分たちで育てたジャガイモをみんなが食べてくれて嬉しかったです」、同じく5年生の林奏輔さんは「作物を動物に食べられたり草取りとかもあって大変ですが、野菜を自分で作れるし、たまに売ったり料理ができるので楽しいです。今日は普段よりも美味しく感じたし、他の人が食べてくれてちょっと嬉しいです」と話していました。









