ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 広報ひだ > 古中生が協力!楽しく取り組む「ひだゼロカーボンアクションポイント」スタート

古中生が協力!楽しく取り組む「ひだゼロカーボンアクションポイント」スタート

印刷用ページを表示する掲載日:2026年10月2日更新

9月29日(火曜日) 市役所

市民生活の中で無理なく楽しく脱炭素に取り組んでもらう新制度「ひだゼロカーボンアクションポイント」が10月1日から運用開始するのに先立ち、9月29日に市役所で記者発表会が行われました。会場には、アプリの改善案やキャラクター考案などのアイデアを出してくれた古川中学校「環境マイ・プロジェクト(マイプロ)」の生徒12名が出席し、代表の2名がこれまでの工夫や思いを発表しました。

この制度は、日常の環境に優しい行動や環境イベントへの参加など20のアクションをアプリや紙カードでポイント化し、CO2削減量の「見える化」や年度末の特典交換を通じて行動の継続を支援するものです。昨年度の「ひだゼロカーボンガイド」制作に続き、今年度も古川中学校の生徒たちが参画。「環境活動を『やらなければいけないこと』ではなく、楽しく続けられるものにしたい」という視点から、アプリの画面や仕組みの改善案を提案しました。

また、普及推進キャラクターとして生徒たちが考案した「ひだO2マン(ひだ おーつー まん)」も披露されました。顔に「O2(酸素)」、胸に瀬戸川の鯉、下半身に飛騨の山々をあしらったデザインで、市民に環境や自然へ親しみを持ってもらう工夫が凝らされています。さらにアプリのポイント取得時には、市と縁の深い「賢プロダクション」所属のプロ声優として活躍中の弘松芹香さんの音声が流れる仕組みも導入。音声に含まれる飛騨弁「でーれーえーなー」などのイントネーションは、生徒たちが自ら録音したお手本を参考に制作されました。

発表会で、マイプロ代表の中村春樹さんは「アプリを地域の人に使ってもらえると嬉しいです。マイプロとしての役割を果たせたかなと実感できます」と話し、三好智瑛さんは「自分たちの作ったものを広めてもらい、環境に貢献できる達成感を感じます」と笑顔を見せました。

都竹市長は「二酸化炭素の削減は日常の中でコツコツ取り組むことが大切。親しみやすいツールを通じ、市民に広がっていくことを期待したい」と述べ、中学生たちの柔軟な発想と地域への貢献に感謝を示しました。

当日の様子

古中生が協力!楽しく取り組む「ひだゼロカーボンアクションポイント」スタート
古中生が協力!楽しく取り組む「ひだゼロカーボンアクションポイント」スタート
古中生が協力!楽しく取り組む「ひだゼロカーボンアクションポイント」スタート
古中生が協力!楽しく取り組む「ひだゼロカーボンアクションポイント」スタート
古中生が協力!楽しく取り組む「ひだゼロカーボンアクションポイント」スタート
古中生が協力!楽しく取り組む「ひだゼロカーボンアクションポイント」スタート