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地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露

印刷用ページを表示する掲載日:2026年10月5日更新

10月3日(土曜日) 河合小学校

河合小学校の児童らが故郷への思いや周囲の皆さんへの感謝の気持ちを込め、これまで練習してきた歌舞伎や民話劇、太鼓演奏、合唱などを披露する「河合っ子座公演」が行われました。

今年は「全力で練習に取り組んで、みんなの心を1つにして、見にきてくださった方に、来てよかったと思ってもらえるようにしよう」をスローガンに、地域の皆さんらの指導を受けながら練習を重ねてきた成果を体育館のステージで披露しました。

5、6年生7人は、歌舞伎『青砥稿花紅彩画 稲瀬川勢揃いの場』を熱演しました。美濃歌舞伎博物館・相生座の小栗幸江館長や飛騨市河合町歌舞伎保存会の皆さんから歌舞伎の歴史、所作や演技の基本、化粧などを学んできた成果を披露。大勢の観客が見守る中、白塗り着物姿の児童らが声を張り上げてしっかりとセリフをしゃべり見得を切ると、会場からは盛んにかけ声や拍手が送られました。

「忠信利平」を演じた吉川空汰さん(5年)は「たくさんの人の前で演じると練習の時よりも緊張しましたが、うまく演じることができました」、「日本駄右衛門」を演じた堀脇大翔さん(5年)は「大勢の人の前でもあまり緊張しませんでした。ベストを尽くせて、うまくできたと思います」と満足気な様子でした。

1年生3人は、河合町に伝わる昔話を描いた民話劇『中澤上の長兵衛さんとガオロ』を披露。民話絵本の絵などを舞台の背景に映しながら、しっかりとした口調でセリフをしゃべり、物語を描いた歌もうたいました。3、4年生10人は河合町の歴史や止利仏師の伝説なども紹介しながら「飛騨かわい 匠太鼓」の演奏を披露。最後に全員で『どこまでも』『ぼくらの秘密基地』を合唱しました。

この日は会場に、児童や各家庭で作った思い思いの提灯、日常の家庭での光景や思いを描いた短歌「親子で暖歌」なども展示され、優秀作品には表彰状が贈られました。また「すごく迫力があってかっこよかったよ」「自信をもって演じていて感動しました」など来場者からの感想も張り出されていました。

当日の様子

地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露
地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露
地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露
地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露
地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露
地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露
地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露
地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露
地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露
地域の皆さんを前に河合小児童が練習の成果を披露