10月11日(日曜日) 古川町市街地、市役所
飛騨市を訪れるファンや地域の皆さんが古川町市街地をめぐり、それぞれが魅力を感じた場所や物事を撮影した写真に文章を添えたカルタを作ったり、地域の良さを語り合う催し「地域らしさカルタ巡りーつくって、あそんで、企画するー」が行われました。
市に関心をもって関わってくださる「関係人口」の皆さんが、市のどのようなところに魅力を感じているかを可視化してみるとの趣旨で行われたもの。山口大学と京都府立大学、市が協働で実施した「調査イベント」です。これまでにも古川町の他、神岡町を舞台に行われてきました。
今回は「未来参り」をコンセプトに実施。単にお気に入りの風景を写真におさめるだけでなく、独自のアプリ「飛騨の未来参り」を使った取り組みを行いました。
自分が大切にしたいモノやコト、将来に残したい風景などを撮影した現在の写真と、「未来に残したいもの」「変わってほしくないもの」などの願いを込めた指示をAIに与え、「自分がこうあってほしいと願う未来の写真」を生成。現在の写真と見比べ、自分にとっての「地域らしさ」を目で見て認識するという凝った取り組みとなりました。
参加者は出来上がった写真に感嘆したり、読み札の言葉を考えながらオリジナルのカルタを完成させました。名古屋市から参加した柏木篤さんは「何回も通っている古い町並みですが、改めて見つめることで気づきがありました」などと感想を話していました。
午後には、これまでに作成したカルタで実際に遊び、飛騨市の魅力や地域資源を活用したマップなどグループで制作して楽しんでいました。





