10月16日(金曜日)瀬戸川
飛騨市の蔵元がタッグを組んで新酒の完成を祝う、11月3日開催の「第4回飛騨三蔵まいり」の記者会見が開かれ、主催する実行委員では「一昨年、日本の伝統的酒造りがユネスコ無形文化遺産に登録されました。今年は市民のほか近隣の方々や観光客の皆さんにもたくさん訪れていただき、飛騨の地酒を大いに楽しんでほしい」と呼びかけています。
三蔵まいりは市内の蔵元(大坪酒造、蒲酒造所、渡辺酒造店)が持ち寄った秘蔵酒など地酒の魅力とグルメを楽しんもらい、吞み口や味わい、キレなど各蔵元の個性を合わせた「三蔵ブレンド酒」を始め、プリンや饅頭などの「三蔵特製スイーツ」を販売。また、地酒と楽しむ「おつまみマルシェ」や能登半島地震の復興応援を目的に「輪島朝市」による出張販売も行われます。
このほかにも地元中学生でつくる「ひだソーノ合唱団」のミニコンサート(12時30分~匠文化館前)、フルートやバイオリンによる「酒蔵コンサート」(11時~)、飛騨古川まつり会館では9時から祭り屋台の入れ替えが行われ、イベントを盛り上げます。
記者会見では各蔵元が「酒の町であることを発信できるいい機会です。樽酒からのライブ販売も行います」(蒲酒造所)、「飛騨は森に囲まれ、いい水があり、酒の品質も最高です。世界に通じる酒なので近隣の人にもたくさん来ていただき楽しんでほしい」(渡辺酒造店)と自慢の銘酒をアピール。神岡町の大坪酒造は「それぞれ個性を生かした日本酒が販売されますので、是非、呑み比べて味わってほしい」と話しました。同社はまつり広場で「純米大吟醸」をテント販売します。
なお、会場では三蔵秘蔵酒の呑み比べが楽しめる1000円のチケット(記念おちょこ付き)が販売されます。開催は10時~16時。
詳しくは、「飛騨三蔵まいり<外部リンク>」「ひだソーノ合唱団」詳細ページからも確認できます。