10月27日(火曜日) 市役所
日本地ビール協会が主催する国際的なビールの品評会「インターナショナル・ビアカップ」で、古川町のクラフトビール醸造所「ヒダノオクブルワリー」が出品した「セッションIPA」が発泡酒部門で銅賞を受賞したことを受け、同社を経営する霜出悦生さんが市役所を訪れ、都竹市長に受賞を報告しました。
都竹市長は「すごいですね。おめでとうございます」「クラフトビールの世界は奥が深いですね」と称賛しながら、ビール造りの工程などについて質問しました。
この賞は、国内外の審査員らがビアスタイルや香り、味わい、バランスなどを主な基準として総合的に評価し、金賞・銀賞・銅賞を決めるもの。今年は全体で21の国や地域から374事業者による1,459銘柄の出品があり、その中から同賞に選ばれました。
受賞した「セッションIPA」は麦芽使用率が25%以下で「発泡酒」に該当するもの。同社のオープン当初から製造している一番人気の商品で、苦みがあって香りが良く、低アルコールですっきりとした後味が好評を得ているそうです。
過去にも銀賞の受賞歴があるということで、今回の受賞については「銅賞かあ」と少し不本意な様子。しかし、審査から得たフィードバックは重要で、その評価によってはレシピを変えることもあるそうです。「今後はもう少し飛騨らしい材料を使って賞を取れるようになりたいです」と抱負を語っていました。




