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宮川小児童が稚鮎を放流「かわいい」「大きくなってね」

印刷用ページを表示する掲載日:2022年5月11日更新

5月11日(水曜日) 宮川町桑野地内の宮川河川敷

宮川小学校の3年生から6年生までの児童5人が、宮川町桑野地内の宮川に稚鮎を放流する体験を行いました。

宮川下流漁業協同組合は、例年ゴールデンウィーク明けから下旬にかけ、管轄内の5箇所で稚鮎の放流を行っています。今回は地域について学ぶことで児童らに郷土への愛着をもってもらおうと行われました。

漁協職員は児童らに、宮川の鮎は大きくて立派だと昔から評判だったことや、けんかっぱやくて姿も良いと釣り人からも人気の琵琶湖産の稚鮎を放流していることなどを紹介。宮川の鮎の特徴や歴史などについても話しました。児童らは「宮川の鮎が大きくなるのはなぜですか」「鮎はどうやって食べるのが美味しいですか」などと質問。「大きくなるのは山から流れてくる水のおかげだと思う」「塩焼きが一番美味しいと思う」と話を聞くと、熱心にメモをとっていました。

また、それぞれ鮎の入ったバケツを手に川べりに立つと、ゆっくりとバケツを傾けて稚鮎を放流。数回に分けながら体長12センチほどの稚鮎約500匹を川へ放しました。児童は「かわいい」と声をあげ、浅瀬の岩陰に身を寄せ合う稚鮎の群れを名残惜しそうに見ていました。

6年生の宮前天寧さんは「小さい時に放流を体験したことがあるけれど、その時以来だったので楽しかった。大きいもので35センチくらいになるとか、1年しか生きられないと聞いてびっくりしました。海へ行って成長し、戻ってくるというのもすごいと思います」と感想を話しました。

同漁協の森下真次組合長は「放流を体験することで、地元に素晴らしい川があることや、きれいな水が鮎を育てることを知って、自然環境に興味をもってもらえたら。こうした素晴らしい所に住んでいるということを実感し、大人になっても思い出してほしい」と話していました。

宮川小児童が稚鮎を放流の様子(1)

宮川小児童が稚鮎を放流の様子1

宮川小児童が稚鮎を放流の様子(2)

宮川小児童が稚鮎を放流の様子2

宮川小児童が稚鮎を放流の様子(3)

宮川小児童が稚鮎を放流の様子3

宮川小児童が稚鮎を放流の様子(4)

宮川小児童が稚鮎を放流の様子4

宮川小児童が稚鮎を放流の様子(5)

宮川小児童が稚鮎を放流の様子5

宮川小児童が稚鮎を放流の様子(6)

宮川小児童が稚鮎を放流の様子6

宮川小児童が稚鮎を放流 集合写真

宮川小児童が稚鮎を放流の様子7


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