1月25日(木曜日)古川町総合保健福祉センター(ハートピア古川)
岐阜県立吉城高等学校の生徒が、能登半島地震の義援金を日本赤十字社飛騨地区へ手渡しました。
能登半島地震で被災した方々を支援しようと、吉城高校生徒会が発案し、1月17日から19日の3日間で、生徒、教員から97,011円を集めました。生徒会の吉城高校2年 実森 芽生さんは、「被災地にいつもどおりの日常が戻るために、少しでも役立ててもらえたら嬉しい。」と話しました。
この義援金は、日本赤十字社飛騨地区から日本赤十字社岐阜県支部を通して、被災地支援のために役立てられます。