市では、リスクが少ない優しい触り方で、子どもの発達の可能性をどんどん引き出すことができる、身体調和支援(BHS:Body Harmonizing Support)の取り組みを行っています。身体調和支援の100を超える手技の中から「これだけはまず覚えてほしい」基本の10手をまとめた書籍『赤ちゃんと「超」響き合う 10BHSの本』がクリエイツかもがわより出版されました。
この書籍の執筆などには、令和6年度から飛騨市の「はぐみんの日」でBHSの普及にご尽力くださっている、開発者の町村純子さん(株式会社ゆう地域支援事業團)が中心に携わっておられます。また、市内に事業所があり、学校作業療法の委託を受けているNPO法人はびりすが監修しています。書籍内では飛騨市ウェブサイトのページもコンテンツとして紹介されています。ご厚意により書籍の一部もこのページ内で公開していますのでぜひご覧ください。

発行:2月3日(火曜日)
価格:3,080円(税込)
出版社:クリエイツかもがわ
全212ページ
10BHSのえほん(さく・やまぐちさやか/え・やまぐちしずか)
なぜ10BHSがうまれたか/なぜ10BHSは必要か
Part1.保健師・町村純子の章
様子見しない子育て/10BHSをとおして赤ちゃんがわかる
Part2.作業療法士・山口清明の章
子育てのあたりまえって本当に正解なの/育児にまつわるちょっとこわい話
Part3.理学療法士・鹿野昭幸の章
お母さんのツヤ出し体操39種/カラダの三位一体ケア
Part4.作業療法士・三浦正樹の章
最近の赤ちゃん研究を一挙紹介/アフォーダンス・CDCマイルストーン




BHSを専門知識がなくても安全に実施し、優しく、全身をバランスよく整えられる形に整理したものを市の講座として誰でも無料で学べます。
令和8年度限りの貴重な機会です。ぜひご参加ください。