市では、子どもが個性を持ちながら幸せに暮らせる地域をつくることを目標に、令和6年(2023年)度から市内の小中学校全8校を対象とした「学校作業療法室」をスタートし、教育現場に心と身体の専門家である作業療法士を配置した取り組みを行っています。これらの取り組みをまとめた書籍『すべての小中学校に「学校作業療法室」 飛騨市の挑戦が未来を照らす』が令和6年10月に発売され、今回は現場での試行錯誤を重ねながら形作られてきた「HIDAモデル」をまとめた書籍『できるを増やそうよ学校作業療法HIDAモデル』が出版されました。

発行:令和8(2026)年3月20日
価格:4,180円(税込)
出版社:クリエイツかもがわ
全268ページ
Part1 すべての学校に作業療法士を
学校作業療法の步みと展望/「すべての学校に作業療法士を」
Part2 作業療法を社会に取り入れるしくみ
福祉と教育の連携/「行政職員」が果たす役割
Part3 作業中心の実践:OCP
Part4 学校における作業療法の実践
学校全体の支援モデルP4C/作戦で問題解決・達成CO-OP・OPC/作業療法のプロセスとアウトカム/生徒を深く知る「じぶん研究」/感覚調整/瞑想/読み書き支援プログラム/応用行動分析/環境を整える構造化/つながりのアプローチ/作業移行
Part5 アメリカの学校作業療法──支援が必要な子どもがすべてが対象

