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「ホオノキ」の文化体験特別ツアー
ホオノキを知るツアー
市内外の皆さんに飛騨の薬草について体験し知っていただくことを目的として、昨年は一種類の薬草について2日間掘り下げて学ぶツアーを開催しました。
今回は昨年大好評だった「クズ」「クロモジ」に続く3回目にして、飛騨の暮らしに深く根付く「ホオノキ」の文化を体験する特別なツアーです。
朴葉味噌や朴葉寿司など、飛騨の食文化を支えてきた朴葉の魅力を学びながら、実際に里山で葉を採取し、朴葉を使った料理づくりを体験します。さらに、製材所を訪れ、ホオノキが木材としてどのように活用されているのかを見学。
食を包む葉としての役割から、家具や道具へと姿を変える木材としての価値まで、ホオノキの一生をたどります。
飛騨の自然や文化に精通した案内人とともに、里山の恵みや人々の暮らしに触れながら、飛騨に受け継がれてきた知恵と文化を五感で感じることができる少人数限定の体験プログラムです。
日時
6月29日(月)13時00分〜30日(火)12時00分
スケジュール予定
6月29日(月曜日)
13時00分~:集合の後、飛騨でのホオノキの歴史や基本知識を学ぶ座学(市役所西庁舎 3階 中会議室)
14時30分:畦畑へ移動後、実際に山で朴葉を採取
16時00分:山間部の古民家で朴葉料理づくり
18時00分:飛騨の暮らしを囲む夕食会
20時00分:解散
6月30日(火曜日)
9時00分:集合の後、座学(ホオノキの現在と木材としての利用や現場の話)(株式会社やまかわ製材舎)
10時00分~11時30分:製材所でホオノキの丸太や製材工程を見学(ホオノキのおがくずのお土産付き)
12時00分:解散
会場
飛騨市内各所(集合場所:飛騨市役所西庁舎3階 中会議室)
参加費
20,000円(税込)
※体験料・講師料・材料費・保険料等
※宿泊費は含まれていません。宿はご自身で手配していただくようお願いします
持ち物・服装
長袖、長ズボン、歩きやすい靴、帽子、飲み物、筆記用具など
定員
15人(最少催行人数8名)
案内人
・書籍『薬草食べる人びと』にも登場する塚本ご夫妻
・せんちゃんこと千田陽子さん
・株式会社やまかわ製材舎の及川幹さん( 公式Instagram<外部リンク> )
・企画(株)香ノ果、飛騨市まちづくり観光課
申し込み
申込フォーム<外部リンク>またはまちづくり観光課(0577-73-7463)までお電話でお申し込みください。


飛騨市の薬草事業
飛騨市では貴重な地域資源である「薬草」を活用した取り組みをおこなっています。
飛騨市の面積の約94%を占める森林、そんな恵まれた自然環境を背景に薬草が豊富に自生しています。昔は、身近な薬草を生活に取り入れるなど貴重な資源として当たり前に活用されていました。
しかしながら生活様式の変化に伴い、その文化は失われつつあり、「薬草」を貴重な地域資源として見直し、活用し、まちを元気にしようと「薬草事業」をおこなっています。
