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吉城高生が小学生を招き「寺子屋」を開きました

印刷用ページを表示する掲載日:2025年8月25日更新

8月7日(木曜日)、8日(金曜日)林昌寺

吉城高校の生徒有志6人は地元小学生の夏休み学習をサポートしようと、2日間にわたり古川町の林昌寺で「寺子屋」を開きました。これは同校の地域課題解決型キャリア教育「YCK課外活動プログラム」の一環で行われました。

参加した生徒の多くは将来教員を志しており、同校では子どもたちとふれあう時間を増やすことで、教員志望の気持ちをさらに高めてもらえればと実施することにしました。

寺子屋には古川小と古川西小、国府小から各日20人が抽選で参加。「なつのとも」など夏休みの宿題や自主勉強のドリルに取り組む児童のほか、早くも夏休みの宿題を済ませ、漢字検定のドリルに向き合う子も見られました。

吉城高2年の上田華糸さんは「将来は養護教諭として子どもにかかわりたいと思います。今日は子どもたちと会話は弾みましたが、勉強を教えることはほとんどないので、話を聞いてもらったり、教える難しさが分かりました」、また2年の柚原千愛さんは「小さい子に関わり、コミュニケーションをとるのが大好き。子どもたちとふれあう機会を大切にしたい」と話していました。

また、古川小6年の片町泰司さんは「家ではできない勉強も、友だちと楽しくできました。社会で習った内閣の仕事についていろいろ教えてもらいました」。同じく6年の後藤望亜さんは「勉強がはかどると思って参加しました。分数の足し算とか2学期の予習までできました」と笑顔を見せていました。

国府小1年の臼井帆花さんは「緊張したけど、いろいろ教えてもらえてよかった。家だとテレビが気になるけど、寺子屋だと楽しく勉強できました」と、また、送迎に来られた母親の美奈子さんは「勉強を見ていただくだけでなく、人との出会いなどいろいろ体験させてあげたかった」と話していました。

今回初めて寺子屋として寺を開放した中川芳秀住職は「悲しいことだけでなく、日ごろからたくさんの人が集まれる場になればいいと思っています。これからも是非、この寺子屋を続けていただき、楽しい子どもの頃の思い出として皆さんの記憶に残ればいいなと思います」と話していました。

当日の様子

吉城高生が小学生を招き「寺子屋」を開きました
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