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ふるさと納税を活用して保護猫共生型シェアハウスが完成しました

印刷用ページを表示する掲載日:2026年7月2日更新

6月19日(金曜日) 古川町向町一丁目地内

保護猫に関わる事業に取り組んでいる株式会社ネコリパブリック(本社:東京、代表取締役 河瀬麻花)は、古川町向町一丁目の空き家を再生した「保護猫共生型シェアハウス」を完成させ、市民や報道関係者向けに完成見学会が行われました。

市は、地域課題の解決に取り組む事業者を対象に、企業版ふるさと納税やふるさと納税型クラウドファンディングを活用し、事業者が主体となって集めた寄附金をその活動に交付する制度(ソーシャルビジネス支援事業※)を令和3年度から実施しています。

同社は、開始年度からこの制度に採択され、「SAVE THE CAT HIDA プロジェクト」として、空き家・古民家の活用、移住・長期滞在の促進、飛騨市の関係人口創出、保護猫支援を組み合わせた地域活性化を目指しています。今回整備したシェアハウス「NECOREPA APARTMENT HOTEL」は、地域に眠る空き家・古民家を活用し、移住・長期滞在による関係人口の増加や猫初心者の学びの場となることなどを狙いとしてます。

建物は木造2階建ての空き家を改修したもので、共用スペースとしてキッチン、トイレ、シャワールーム、リビングなどがあり、2階には居住用の個室が5部屋あります。シェアハウスとしての利用だけでなく、将来的にはゲストハウスとしての活用も検討されています。運用開始後は、スタッフの管理する保護猫5匹が常に生活を共にするといいます。

この日、施設を案内してくれた河瀬代表は「これまで活動に理解を示してくださった方々から延べ6,000件を超える支援をいただき、事業採択から5年目を迎えました。この施設は、持続可能な活動を続けていくための拠点となります。シェアハウスは一カ月の短期利用も可能です。見学もできますので、猫と暮らしたい方、猫の飼い方を学びたい方、飼ってみたいけど飼えない方なども気軽にお問い合わせいただきたいです」と話しました。

施設に関する問い合わせはSAVE THE CAT HIDAシェルター080-6322-2993へ。

※「飛騨市ふるさと納税活用まちの元気創出支援事業(認定事業)の紹介」から詳細をご覧いただけます

当日の様子

ふるさと納税を活用して保護猫共生型シェアハウスが完成しました
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