この募集内容は「市民の掲示板」による情報発信です。
「市民の掲示板」は、市民の皆さんが情報発信する場として、飛騨市が開設しています。
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病気になっても自分らしく生きたい。重い病気になったとき、その人が変わらず社会で必要とされ、勉強や仕事を続けながら闘病できる地域であってほしい。
現在、大切な人の思いや希望に寄り添える医療や支援が広がっています。この講演会は、自分や大切な人のいのちについて考えるきっかけになってほしいと願い企画しました。
参加にはチケットの予約が必要ですが、どなたでもご参加いただけます。ぜひお越しください。
11月23日(日曜日)13時30分~16時10分 予定
開場:13時00分
13時30分 開演
13時40分~14時00分 プレゼン
14時00分~15時40分 第一部:講演会
15時40分~16時10分 第二部:トークセッション
16時10分 閉演
プレゼン
がんサークルOwls 三井祐子
高山市議会議員・精神科医 益田大輔先生
講演会・トークセッション
ひだ在宅クリニック 駒屋憲一先生
富山市のクレヨン在宅クリニック看護師 明和靖恵さん
愛知こどもホスピス副代表/名大教授 新家一輝先生
高山市民文化会館 小ホール
1000円(学生無料)
※NPO法人 愛知こどもホスピスプロジェクトへの寄付金も含みます
申込フォームまたはお電話、高山市民文化会館窓口にて予約申込ください。
また、当日イベント会場にてチケットをご購入いただくこともできます。
申込フォーム<外部リンク>からお申し込みください。
※チケットは取り置きし、当日会場にてお渡しします
がんサークルOwls三井祐子(090-7697-3783)までお電話にてお申し込みください。
高山市民文化会館窓口にてお申し込みください。
がんサークルOwls 三井祐子
電話番号:090-7697-3783
メールアドレス:yu.mu.pu.1014★docomo.ne.jp
※★を@に変えてから送信ください


病気になってもありのままの自分で過ごせる居場所~緩和ケア・在宅緩和ケア・小児緩和ケアを考える~講演会 [PDFファイル/383KB]