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石棒の調査報告書を刊行しました!

印刷用ページを表示する掲載日:2026年3月19日更新

3年間にわたる調査成果を報告

飛騨市宮川町には、縄文時代の祈りの道具・石棒を製作していたと考えられる2つの遺跡があります。
​島(しま)遺跡・塩屋金清神社(しおやきんせいじんじゃ)遺跡です。

これらの遺跡から出土した石棒や縄文土器の一部は、岐阜県の重要文化財にも指定されている重要な資料です。

この度、両遺跡出土資料を対象とした調査成果をまとめた報告書を刊行しました。

詳細

刊行日

3月19日(木曜日)

規格

A4判 総62ページ

閲覧方法

  1. 図書館で閲覧
    飛騨市図書館および神岡図書館に配架
  2. インターネット上で閲覧
    奈良文化財研究所のサイト文化財総覧<外部リンク>に公開
  3. PDF
    表紙・序・例言・目次 [PDFファイル/1.06MB]
    本文 [PDFファイル/5.93MB]
    写真(集合) [PDFファイル/663KB]
    写真(島遺跡出土品) [PDFファイル/4.85MB]
    写真(塩屋金清神社遺跡出土 土器) [PDFファイル/5.17MB]
    ​写真(塩屋金清神社遺跡出土 石棒1~3) [PDFファイル/4.09MB]
    写真(塩屋金清神社遺跡出土 石棒4・5) [PDFファイル/2.87MB]
    ​写真(塩屋金清神社遺跡出土 石棒6・7) [PDFファイル/3.64MB]
    写真(塩屋金清神社遺跡出土 敲石) [PDFファイル/4.03MB]
    写真(塩屋金清神社遺跡出土 砥石) [PDFファイル/2.83MB]
    抄録・奥付 [PDFファイル/298KB]

概要

【縄文土器】
  縄文時代中期から後期・晩期まで北陸の影響を受け続け、
  その中でも中期後葉から後期前葉までは信州や関東などからの影響を受けた状況が明らかになりました。
【石製品】
  石棒の完成品や作りかけの石棒、製作道具の石器から、
  縄文時代中期と後期の、石棒の作り方を明らかにすることができました。

販売

書籍販売の予定はありません。

関連展示

報告書にも掲載した資料を、飛騨市美術館に展示します。
詳細は「もう一つの石棒展」特設ページをご覧ください。

島遺跡出土品

塩屋金清神社遺跡出土品

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