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JA岐阜信連が種蔵棚田の保全活動に企業版ふるさと納税で寄附されました

印刷用ページを表示する掲載日:2022年11月25日更新

11月24日(木曜日) 飛騨市役所

 

岐阜県信用農業協同組合連合会(JA岐阜信連)が、飛騨市宮川町種蔵の棚田の景観保全事業に対して、企業版ふるさと納税を活用して20万円を寄附されました。

飛騨市では「地方創生応援税制」(企業版ふるさと納税)を活用して民間企業などからの寄附を募っており、外部の協力、賛同を得ながら、さまざまな事業を推進したり、各種団体の活動を支援したりしています。

JA岐阜信連では今回、持続可能な開発目標SDGsの一環として、農業だけでなく環境保全の役割を果たしている中山間地域の棚田の多面的機能に着目し、県内の棚田の保全活動への支援を計画。棚田があり企業版ふるさと納税を受け付けている飛騨市、下呂市、恵那市に寄附されることとなりました。

種蔵地区は環境省「全国かおり風景百選」や農林水産省「つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~」に選ばれています。市では農村の原風景を後世に伝えるボランティアを「村民」として、支援者の確保と集落の維持を目的とした架空の村「飛騨市ふるさと種蔵村」を開村。棚田での石積ワークショップ等さまざまな景観保全活動を行っており、今回の寄附はそれらの事業に充てられます。

この日の寄附金・感謝状贈呈式では、JA岐阜信連の渡邉茂典代表理事理事長から湯之下副市長に目録が手渡され、市からはJA岐阜信連に感謝状と「種蔵村住民票」(法人村民第1号)が手渡されました。

渡邉理事長は「棚田は農村の原風景。訪れると時間がゆっくり流れている感じがする。国土の環境保全、地域を支える棚田の活動に使ってほしい」と話され、湯之下副市長は「人口減少、高齢化が進む中、地域ではさまざまな方の協力も得ながら、貴重な景観を守るために努力されており、このような支援は大変ありがたい。棚田を守る活動の輪を広げ、発展させ、伝統文化を後世に引き継ぐことに使っていきたい」と感謝を述べました。

贈呈式の様子(1)

寄附金および感謝状贈呈式

贈呈式の様子(2)

寄附金および感謝状贈呈式

贈呈式の様子(3)

寄附金および感謝状贈呈式

贈呈式の様子(4)

寄附金および感謝状贈呈式

贈呈式の様子(5)

寄附金および感謝状贈呈式


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