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外国人材の皆さんが交流できる場を開設しました

印刷用ページを表示する掲載日:2022年5月15日更新

​5月15日(日曜日) 北日本国際事業協同組合 飛騨講習センター

 

北日本国際事業協同組合がふだん技能実習生の研修場所として使用している施設「飛騨講習センター」(古川町杉崎)の一部を月に2回、日曜日の午前9時から午後4時の時間帯に、市内で働く外国人材の皆さんが交流できる拠点「飛騨市外国人材コミュニティセンター」として活用することになりました。

市内の事業所では5月現在、74人の外国人材の皆さんが働いています。コロナ禍の影響で少し減少しましたが、よその地域で解雇された方を受け入れるなど市内事業者の働きかけもあり、今後も増加傾向になると予想されます。

こうした外国人材の皆さんが地域でトラブルなく、安心して暮らし働くことができるよう、日本の文化や生活習慣を知っていただいたり、互いに交流して楽しく暮らしていただくため、市では施設を借り、外国人材や地域の皆さんが交流できる場として、同センターを開設しました。施設内には、教室や調理場、シャワー室などがあります。互いの郷土料理をつくって談笑したり、踊りや歌の練習などの活動に利用できます。事前予約が必要ですが、用途に応じて無料で利用することができます。

開設初日となった15日には、同施設を利用するにあたっての説明会が開かれ、古川町の飛騨ダイカストで働く3人、神岡町の有限会社タカノ工機で働く2人が訪れました。また、この日、同施設で研修を受けている外国人材の皆さんが集い、訪れた5人に、故郷の歌や踊り、けん玉の腕前を披露して歓迎しました。5人は仕事の内容や訪問した日本の名所などを交えて自己紹介をし、大勢と交流しました。最後は唱歌『故郷』を合唱して盛り上がりました。

ベトナム国籍のブイ・ヴァン・ドアンさんは「歌が上手だったし、女の人のダンスも上手で、皆さん親切でした。施設は、料理を作るのに使ってみたいです」と話していました。

飛騨ダイカストの渡邉正憲社長は「他社には日本語がうまい人もいるので、交流することで刺激をもらい、日本語の上達にもつながれば。新型コロナの影響で部屋に缶詰めになりがちだったので、これを機に飛騨を満喫してほしいです」と語りました。

 

飛騨市外国人材コミュニティセンター 集合写真

飛騨市外国人材コミュニティセンター 集合写真

 

飛騨市外国人材コミュニティセンター様子(1)

飛騨市外国人材コミュニティセンター様子(1)

 

飛騨市外国人材コミュニティセンター様子(2)

飛騨市外国人材コミュニティセンター様子(2)

 

飛騨市外国人材コミュニティセンター様子(3)

飛騨市外国人材コミュニティセンター様子(3)

 

飛騨市外国人材コミュニティセンター様子(4)

飛騨市外国人材コミュニティセンター様子(4)


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