8月6日(火曜日)市役所教育長室
愛知県名古屋市で8月9日に開かれる「第38回全国パソコン技能競技大会」に出場する、古川中学校出身で高山西高校2年生の長瀬智煌(もとあき)さんを招いて激励会が開かれました。
長瀬さんは、昨年度に続いて同高情報ビジネス部の代表チーム5人の1人として、大会種目の一つである「日本語ワープロ文書作成」に挑みます。
下出尚弘教育長は「最後まであきらめず、100%の力をだしきってほしい」とエールを送り、激励金を手渡しました。
長瀬さんは、「個人優勝と団体優勝を目指している」と意気込みを述べました。