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古川燦倶楽部が小中学校に備品を寄贈しました

印刷用ページを表示する掲載日:2024年11月11日更新

10月25日(金曜日)市役所市長室

まちづくり活動などに取り組む古川燦倶楽部青少年育成委員会が地域の小中学校5校にバレーボールやCDステレオ、折り畳み担架収納ボックスなど各校希望の備品合わせて12種類を贈りました。

この日は同倶楽部の柏木博行さんと竹内晃一さんが都竹市長を訪ね、持参した備品の一部を贈呈。都竹市長は「希望する製品まで配慮していただき、いい品物をありがとうございました」と、お礼を述べました。

席上、柏木さんは「古川燦倶楽部のまちづくり委員会では昨年から人材育成を進めていますので、青少年育成のため、是非有効に使っていただきたいと思います。古川中学校には救護用のマット担架と折り畳み担架収納ボックスを贈らせていただきましたが、軽量で使いやすいと大変喜んでいただきました」などと話していました。

古川燦倶楽部の前身は古川ライオンズクラブで、毎年、園児の黄色い帽子や小学校新1年生には「探検バック」などを贈り続けているそうです。

当日の様子

寄贈の様子
寄贈の様子

寄贈の様子

寄贈の様子

寄贈の様子​​​