JOCジュニアオリンピックカップ2025スキーアルペン競技出場選手の激励会が開かれました

3月21日（金曜日）市役所

飛騨市出身飛騨高山高校1年の岡田康汰さん、神岡中学校1年の中田翔太さんがＪＯＣジュニアオリンピックカップ2025 全日本ジュニアスキー選手権大会の岐阜県代表に選ばれ、下出教育長から激励を受けました。

両選手は選考大会である2月に高山市のほうのき平スキー場で開かれた「東海北陸中学校・ユーススキー選手権大会」で県内上位の成績を収め、全国大会出場を決めました。

岡田さんは「積み重ねた練習どおりの力を出し一位、総合で優勝したい」、中田さんは「一番良かった大会の滑りを思い出して優勝を目指したい」と抱負を語りました。
下出教育長が両選手に激励金を手渡し、大会に向けエールを送りました。

全国大会は3月22～26日に長野県上田市の菅平高原パインビークオオマツスキー場で開催されました。

当日の様子

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