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都竹市長が古川中学校を訪問し生徒と意見交換しました

印刷用ページを表示する掲載日:2024年10月31日更新

10月28日(月曜日) 古川中学校

古川中学校の学校訪問を行い、生徒会執行部の生徒と交流とした後、校長と意見交流を行いました。

この日は、最初に3年生の教室を回り、英語や理科の授業や対話型学習の様子、支援が必要な児童への対応について説明を受けながら子どもたちの様子を見て回りました。

次に、どの生徒も安心して生活・学習できる「ほっとルーム」を見学しました。
今年度から「相談室」から「ほっとルーム」に改称され、全校生徒を対象にリラックスしたり学習に集中できたりする環境づくりに注力していると説明を受けました。

その後、生徒会執行部の生徒6名から後期の学校スローガンや取り組み方針を聞きました。生徒会執行部の会長から後期の学校スローガンは一人一人の個性を輝かせ、自分らしさを発揮して生活を彩って欲しいという想いから「彩」になったことの説明を受けました。取り組み方針の発表では、他学年と交流しながら行う縦割りレクや校則改善、地域貢献活動などを行う方針であることを聞きました。
市長は「後期の学校スローガン『彩』が、地域の多様性にも目を向けるきっかけになるといい。地域のいいところを見つけて、地域を盛り立てていく一員になって欲しい」と講評しました。

その後、校長室に戻り学校長らと意見交流を行いました。
自分の好きなことや得意なことを深めながら地域に貢献する実践活動「古中マイプロ(マイプロジェクト)」について、中学生がより気軽に参加できる仕組みづくりや情報発信の必要性を話し合いました。

当日の様子

意見交換の様子
意見交換の様子

意見交換の様子

意見交換の様子

意見交換の様子

意見交換の様子

意見交換の様子

意見交換の様子

意見交換の様子

意見交換の様子