11月11日(木曜日)に開催した、「関係人口には要注意?石棒クラブが考える、文化財を守る地域の未来とは?」を市公式YouTubeチャンネルで公開しています。
石棒クラブは2019年3月に誕生したプロジェクト。
石棒の聖地である飛騨みやがわ考古民俗館という場所を舞台に、石棒をはじめとした文化財の活用を通じて、飛騨市から日本全国そして世界へ幸せを届けることを目標にしています。その活動を支える「関係人口」に焦点をあてたオンラインイベントです。
(国研)水産研究・教育機構研究員。農山漁村地域の持続可能性が主な研究テーマ。
2019年より飛騨市・楽天(株)などと共に「未来のコミュニティ研究室」事業に参画。
飛騨市教育委員会文化振興課係長(学芸員)
1977年2月大阪市生まれ。飛騨市内にある文化財を調査・研究をする傍ら、石棒クラブでは、飛騨みやがわ考古民俗館を舞台にチームの中心となって活動している。
以下から動画をご覧いただけます。
◆市公式YouTubeチャンネル<外部リンク>