国民年金制度・手続き
印刷用ページを表示する掲載日:2017年12月25日更新
国民年金のお手続きの窓口
- 市役所および各振興事務所
- 日本年金機構高山年金事務所
国民年金の加入者(被保険者)のお手続き
国民年金に加入するときは
国民年金加入者に変更があったときは
国民年金保険料の免除・猶予を受けたいときは
年金手帳の交付を受けるときは
国民年金保険料を納めすぎたときは
国民年金の加入者が海外転出するときは
日本国籍を有する20歳以上65歳未満の人は、届出をすれば、引き続き国民年金に加入することができます。
年金の請求について
国民年金の老齢基礎年金を請求するときは
国民年金(第1号被保険者)のみ加入していた人が、国民年金(老齢基礎年金)を受けるときの手続きです。
障害年金を請求するときは
障害の原因となった傷病につき、初めて医師等の診療を受けた日を『初診日』といいます。
障害年金は『初診日』に以下のどちらの年金制度に加入していたかで手続きが変わります。
国民年金の死亡一時金を請求するときは
3年以上国民年金の保険料を納めた人が、何の年金も受けないで死亡したときで、その遺族が遺族基礎年金を受けられないとき、支給されます。
国民年金の寡婦年金を請求するときは
国民年金の第1号被保険者として保険料を納めた期間が10年以上ある夫が亡くなられたときにその妻に対し寡婦年金が支給されます。